今日10月27日は旧暦の9月13日。
昔から日本では旧暦9月13日の月を「十三夜」と呼び、旧暦8月15日に出る「十五夜」(中秋の名月)と並ぶ美しい風情のある月として人々に親しまれ愛されてきました。
朝から「十三夜」のことを度々テレビで流していたので、その気になって夜外に出てみると こんな美しい月が出ていました。
喫茶店「メルシー」の花壇に植えてあるタヌキマメ。
以前、我が家の田んぼの岸に生えていた時、これは珍しい植物だからと言ってわざわざ教えてくださった方がいたので、一株掘ってきて鉢植えしていましたが3年ほどで枯れてしまい、その後は見ることがありませんでした。
それが「メルシー」に 行くようになってから、入口のすぐ近くに植えてあるのが気になって、今日店主のMさんにタヌキマメのことを話すと、「この植物のこと知らない人が多いんよ」「珍しい草なんよ」と。
久々にタヌキマメのおかげで話が弾みました。
タヌキマメの名前の由来ははっきりしていませんが、①花が狸の顔に似ているから ②果実を包むガクが狸の体毛のようだからとか諸説あるようです。