「森の芸術祭晴れの国・岡山」は9月24日から11月24日まで岡山県北12市町村で開催されている国際芸術祭です。
今日はその内の一つ、奈義町の「スパーク奈義」の屋内ゲートボール場を会場として展示してある、レアンドロ・エルリッヒの作品「まっさかさまの自然」を観てきました。
天井には3000本の人工の木が吊り下げられ、その下に吊り橋がかけられています。
床には鏡が一面に敷かれており、渡りながら足元を見ると天井の木々が反転して映り、さながら森の中に浮いているような錯覚に陥ります。
不思議な気持ちになりました。
4 件のコメント:
面白そうな芸術祭ですね。何だか私も行ってみたくなりました😃こちらは順にお祭りが始まり、太鼓の音が聞かれるようになりました。昨日、今日は孫達の町で賑やかにしているようです❗
千葉のクリスタル
鏡なんですね!確かに森の中を飛んでいるよう˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
私も以前京都の高台寺?かな
夜の期間限定のライトアップに行った時池の中に映り込んだ映像がスゴイ不思議な感じで、ラピュタの地下世界のような感覚…☺️
本当に池の中にこのような世界が眠っているかのような感覚!不思議と怖さが混じってとても印象深かったです
それを思い出しました✨
楽しめて良かったですね
楽しい週末をお過ごしください
森の芸術祭!先日テレビで観ましたが、凄い組み立てですね。何もない空間を、神秘的な森林にする技術~
近くなので観に行きたいと思っていました。
さをり織り展、お疲れさまでした。お気に入りが、ゲット出来て良かったですね。
真っ逆さまの自然 凄い企画ですね。そのうち私も行ってみようと思います。
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