今日は一年半前に亡くなった主人の誕生日です。
生きていれば81歳。
その主人に娘から誕生日プレゼントのお花が届きました。
メッセージカードに「遠く離れていても いつも想っているからね」と。
それを読んで思わずウルウルとしました。
昨日は息子夫婦から私の大好きな津山銘菓「十萬石」が届き、「お父さんにお供えした後、お母さんが食べて」と。
主人が亡くなってから2度目の誕生日ですが、昨年も二人の子供たちからプレゼントがありました。
命日よりも誕生日の方が私たちにとってはいつまでも心に残っています。
私もお赤飯を作ってお供えしました。「おめでとう」と。