先日、宇宙飛行士の野口聡一さんが３回目の宇宙に飛び立ちましたが、凄いなぁ~と思うぐらいで特別な感情はありませんでした。
それが今夜17:53頃、野口さんが滞在している「国際宇宙ステーション／きぼう」が日本上空を通過すると、昼の報道番組でたまたま見ていたので、その時間が近づくと寒い中、外に出て空を見上げていました。
すると 見えた～！！
北の方角からやや南東方向に向けて、一番星よりズッと明るく見える塊が、ゆっくりと移動していきました。
あの光の中に野口さんがいるんだと思うと急に身近に感じられました。
３日ほど前には、宇宙探査機「はやぶさ２」が、小惑星りゅうぐうの物質を持ち帰ったとみられるカプセルを投下、回収できたとか・・。このところ明るいニュースも聞かれます。
写真が撮れなかったのは残念ですが、ドキドキしながら光を追ったわずかの時間、心が満たされた気分でした!(^^)!
2 件のコメント:
ご無沙汰していましたら次々と凄いニュースに驚きです。
まづは山陽新聞の「数独」おめでとうございました。凄いですね。毎回挑戦されて頭の体操が出来て認知症予防にもなり良いことをされていますね。私は物忘れがよくなりどうなるのかと心配しているだけでは忘れることが増えるばかりです。見習って私も新聞を広げて頭の体操に挑戦してみようと思いました。
「国際宇宙ステーション/きぼう」が見られて良かったですね。私はニュースで気がついて「主人とこの辺りでも見えたかもしれんなあ」話しました。
最近パソコンを開く事が少なくなり明るいニュースのコメントが遅くなりましたが、うれしいニュース会えてよかったです。
明るいニュースですね。ニュース、情報に鈍感で、知りませんでした！
本当に見えたんですね。宇宙は無限に広いですが、何時何分に日本上空を通過すると言う正確な通告が出来るって、凄いですね。それが見えた！って、聞いただけで感動しました。瞬間の出来事ですものね。
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