行ってみると、昨日の栗と同じ木がもっとひどくやられていた。
太い枝がへし折られ、大きな寝床を作っている。
下には沢山のイガや枝が散乱していた。
連日の仕業である。
この木の半分以上は被害に遭ったことになる。
「あと一回分はあるから、又今夜来るかも・・・？」と、持ち主さんはどうしようもないといった顔で話された。
いい撃退法はないのか？・・・気の毒で仕方ない。
この持ち主さんの性格を知ってかどうか、話しているときに「アブラゼミ」がきてとまって動かない。
蝉まで人なつっこくなってしまったの？・・・。
4 件のコメント:
あれあれ、こちらの方にまで既に下がって来ていたのですか。
昨日やっとクリの木の下草刈ったばかり。今年の生りは良くないなと見てたのですが。
注意しようがないし、クマったことです。
民家の近くまで熊が出没とは驚きですね。
防災無線で放送していましたが綺麗に寝床を作って栗のイガを剝いて食べているとは・・・
熊も餌の在処をちゃんと覚えて出てくるので怖いですね。
毎年被害に遭われる方にはお気の毒です。何とか撃退法はないものなんでしょうか？
エ、エッ～驚きました。まぁ栗の木の上に寝床まで作って。私宅は昨年は鹿？か狸？に食べられたくらいでしたが・・・。おうちの方はお気の毒ですし、また怖いですね。ほんと何かいい方法は無いのでしょうかね。
まあ～熊が出たのですね。下の方なのに・・
私方山奥を特権の様に言ってましたが、どこも変わりませんね。うちの近くも栗の木に熊の巣が有るとインターネットで見て見に行った事がありますが、こちらもそろそろかな？と熊が旬を狙っているかも～困りますね。
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